不動産鑑定士紹介
ご挨拶
当ウェブサイトにお越しいただきありがとうございます。
不動産鑑定士の大武克己と申します。
平成2年より不動産鑑定業に従事しております。不動産を取り巻く環境、特にその価値については、土地神話がピークに達したバブル期から、その反動としての金融機関の抱える不良債権の問題、リーマンショック、最近の地価の回復等、目まぐるしく変化してきました。
変化する価値の把握は、その不動産の有する様々な要因のみならず、将来を見据えた要因の的確な分析が大切であると思っております。
よって、価値の変化する不動産の適正価格を求めるために、現在を基点とし、過去の歴史、将来の動向を踏まえた「洞察力と分析力」が重要です。
不動産鑑定業務に当たっては、研修等を積極的に受講するなど各種研鑽を積み、かかる理念を具現化すべく努力しております。
自己紹介
大武 克己 (おおたけ かつみ)
福岡県直方市生まれ
学歴:福岡県立鞍手高等学校 山口大学人文学部卒業
鑑定業歴
平成2年~平成15年 地元不動産鑑定事務所勤務
平成15年4月 大武不動産鑑定士事務所開業
保有資格
不動産鑑定士
宅地建物取引士
相続診断士
公職等
(現職)
国土交通省地価公示評価員
福岡県地価調査評価員
福岡国税局鑑定評価員
固定資産税標準宅地鑑定評価員
簡易裁判所 民事調停委員
(元職)
公益社団法人福岡県不動産鑑定士協会理事
加入団体
公益社団法人 福岡県不動産鑑定士協会
公益社団法人 日本不動産鑑定士協会連合会
一般社団法人 九州・沖縄不動産鑑定士協会連合会
北九州商工会議所